日本語が使えないっていう設定だってあるし

2014-10-01

留学、といっても何も海外へ必ずしも出なければならないわけではありません。 海外に行かなくたって国内留学、という考え方も出来るのです。 例えば、英語しか使えないキャンプだって日本では開催されています。 一日、二日、日本語を使えない状態で留学生たちと英語を使って会話をする、そういった取組も国内で行われています。 そう考えると必ずしも海外へ行かなければならないという訳ではないのです。 実際に、日本語を使えないという設定をして、一日から一週間過ごすのもかなり効果があります。 すぐに母国語を使いたくなりますが、それをぐっと我慢して「ああでもない、こうでもない」と考えながら発話をするのです。 コミュニケーションですから必ず相手がいるので、その相手は一生懸命にこちらの言いたいことを理解しようとしてくれます。 それがもどかしいと思って外国語の勉強をしようという動機づけにもなりますし、また同じような機会があった時に自分が喋られるようになっていれば、「自分でも出来る」という自信につながっていきます。 必ずしも海外へ出る必要はないですし、設定次第で国内で「留学」することも出来ます。