過疎地に行くと都会の子はびっくりするかも

留学と言えば海外留学のことを指すだけではありません。国内留学も存在します。過疎地の学校が都会から来た子供を生徒として留学させる国内留学のことは山村留学とも呼びます。山村留学は都会には無いような自然豊かな農村や漁村に一年単位で留学します。地元の小学校に通いながら、自然に関する様々な体験を積むことが出来ます。排気ガスの中では楽しめないようなことも楽しめるので、都会の生活でストレスが溜まっている子供にはおすすめです。住み込み先は里親方式や寮方式が存在して居り、里親にお世話になる場合と山村のセンターで生活する方法があります。また、農家にホームステイする場合もあるので、この場合は都会の子はびっくりするかもしれません。出てくる食事や作り方も学べますが、初めは戸惑ったり嫌いな食べ物に嫌気が挿すことも考えられます。過疎地にはコンビニもスーパーも無いので、自給自足で生活していることもあります。そういった環境の中で数年間生活することになれば、終わった頃にはたくましく成長しています。そういったことを願って過疎地へ家族ごと引っ越して子供と暮らす場合もあります。この場合は家族にも苦労がかかるので、そういった場所で生活した経験がある場合に限りおすすめします。また、スキー教室のように短期間で山村に行く場合もあります。一週間程度になるので、気軽に行ける上にこの場合はスキーを学びながら自然を楽しめます。こういった機会は夏休みや冬休みに設けられているので、学校の勉強のことを気にせずに行くことが出来ます。また、完全に学校に通う場合には、学ぶ環境が変わるだけなので学力の低下なども心配せずに済みます。こういった企画は学校の行事として、予め取り入れられている場合もあります。この場合は2泊3日程度に留められており、試しに山村で活動する程度です。子供によっては山村の生活が楽しくて、自ら志願する場合もあります。自然の中でのびのびと育ってもらいたいところです。